東病棟

当院の医療療養病棟では、比較的に医療提供が必要な医療区分1~3の方を対象にしております。

東病棟は48床の医療療養病床で混合病棟(内科、外科、整形外科など)です。

患者様の平均年齢は約80歳代です。症状は安定しておりますが、家庭や施設に戻るには不安が残るような患者様に対して、看護・介護及びリハビリテーションを継続して行い、自立した生活が送れるよう支援することを目的としています。

当病棟では、20対1看護体制で看護の基本的な清潔への援助、環境整備、患者状態の密な観察及び処置などを行い、患者様のベッドサイドでの看護を多くし、寄り添う看護をめざしております。

 

東病棟看護方針

  1. 患者様ひとり一人の心に寄り添った看護を提供します。
  2. 事故のない安全、安心な看護を実践します。
  3. より良い職場環境を作り、患者、家族、他職種との信頼関係を深めます。
  4. コスト意識を持ち、病院経営に参画します。

 

スタッフ

スタッフ数:看護職員16名 看護補助者10名 病棟クラーク1名

 

新人スタッフからのコメント

看護師Sさん (看護師歴15年目:2018年3月入職)

私は精神科病棟に勤務していましたが、今回の再就職で初めて医療療養病棟に勤務することになり、大きな不安がありました。働いてみると、学生時代に学んだ、一般病棟で培われる看護記録や看護技術など忘れていることが多く、とり戻すまでは悔しい思いもしましたが、上司、先輩方の看護実践能力へのサポートや、メンタル的な面での支援があり、順調に前に進むことができ、これからも前向きにとり組んでいきます。

 

病棟の様子

リハビリ室での作業療法訓練の様子です。

なかなかカップを並べることが難しかったようです。

訓練の後、看護師が「頑張ったね」と声掛けをすると、患者さんが嬉しそうに笑ってくれます。

 

 

歩行が出来る患者様や車椅子移乗が出来る患者さんはディルームで食事をします。

みなさんテレビを見たり、会話をするのを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

職員が食事介助する様子です。

一口ずつ声がけを行いコミュニケーションをとりながら介助しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

機械浴での様子。

病棟全体で清潔の援助に力を入れ、気持ちの良い生活が提供できるように工夫しています。

 

 

 

 

 

 

 

転倒防止のため、歩行介助や見守りをしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経口摂取が無理な場合は経管栄養を行っています。

随時、水分補給も行っております。

 

 

 

 

 

リビングウィル充実に向けて

ディスカンファレンス(死亡症例の検討会)を行い、ふり返りをすることで、患者さんや家族の方の思いを共有し、関係したスタッフの情報や感じたことを述べ合って、次の看護につなげていけるように努力をしています。

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